病院案内
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理事長ご挨拶

理事長 坂本 昭雄

地方独立行政法人としてスタートしてから早いもので6年目となりました。

過去5年間は赤字を出さずに健全な経営を行うことができました。今後も一歩一歩堅実に歩いてまいります。安全に産み育て、安心して暮らせる街を目指して病院機能を整えていきたいと思います。急性期から回復期、緩和ケア、在宅医療まで提供する「地域包括医療・ケア」を住民の皆様に提供して、住みたい街となるように取り組んでまいります。
「地域の未来を拓く」の言葉の下に、さんむ医療センターは行政と一緒になって積極的に街づくりにチャレンジしていきます。

院長ご挨拶

院長 篠原 靖志

地域包括ケア時代に向けて、医療体制の充実を図ります。

当院の位置する九十九里平野は、太平洋に接し温暖な気候と豊かな自然に恵まれた非常に生活しやすい地域です。しかしながら、この地域も日本の地方社会が共通して抱える問題、少子高齢化に直面しております。急速な高齢化に伴い、地域住民の疾病構造は変化してきています。生産人口が大多数を占めた高度経済成長時代には、ほとんどの医療が病気の完治をめざし社会復帰を前提としたいわゆる病院完結型の医療でした。しかし、リタイアメント世代が大多数を占める今後の医療は、複数の慢性疾患を抱えた高齢者が主役で、全ての疾病を根治せしめることは不可能となり、そういった患者さん達が可能な限り住み慣れた地域や自宅で生活できるように支える地域完結型医療が大切になってきています。地域包括ケアという言葉を最近よく耳にすると思いますが、まさに地域の特性を生かした、住まい、医療、予防、介護、生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築が今、求められています。
山武地域の中核である当院の医療提供体制も従来の複数の領域別専門医による診療だけではなく総合的な診療能力を有する医師による診療が必要となってきています。また地域包括ケアでは従来の医師主導の医療に代わり、医師が多職種のコメディカルスタッフ等とフラットな立場でチームを作り、患者さんの抱える様々な問題をマネージメントしてゆく場面が増加し、多職種の専門性を生かした支える医療の推進が重要となってきています。
さんむ医療センターは地域包括ケア時代に向けて医師、看護師をはじめとした医療専門職の確保に全力を上げて参ります。即戦力の人材の確保だけではなく、次世代を担う若い医療人が育つ環境を計画的に整備して行きたいと思います。そして、地域住民のための2次救急医療の充実を図って参ります。また、脳、循環器疾患など3次救急施設で急性期治療を受けた患者さんの連携による早期受け入れと、回復期リハビリテーション病棟の活用による在宅復帰支援も積極的に行って参ります。更に、医療圏外のがん治療専門施設とのシームレスな連携による地域でのがん医療の充実を図って参ります。来年度は、高齢者医療のさらなる充実のための地域包括ケア病棟の開設、在宅医療推進のため訪問看護ステーションの機能強化も予定しております。
病院の建て替えについても視野に入ってきていますが、新施設はあくまで地域住民の方の生活を支えるという地域医療のミッションを実現するための手段にすぎないことを肝に銘じ、地域の方々と構想を進めて行きたいと思っています。

理念

患者中心の医療を行い、信頼される病院を目指します。

行動指針

  1. 地域の子育て、健康の増進に寄与すると共に、地域特性(高齢化等)に配慮した医療を確立します。
  2. 地域の中核病院として、保健・福祉・医療を包括し、地域医療連携の推進役となります。
  3. 医学や医療技術向上の研修・研鑽に努めます。
  4. 健全経営を基本とし、経営基盤を強化します。

患者憲章

 【患者さんの権利】

  1. 人間としての尊厳が尊重され、良質な医療を公平に受けることができます。
  2. 自分の病気や治療に関して十分な説明を受け、理解し、納得した上で治療方法を選択あるいは拒否することができます。また、その情報開示を求めることができます。
  3. 自分の病気や治療に関して他の医師の意見を求めたい場合(セカンドオピニオン)には、他の医療機関で情報を受けることができます。
  4. 個人の情報やプライバシーが保護されます。

 【患者さんの責任】

  1. 良質な医療を受けるために、自分の健康状態に関する情報をできるだけ正確に伝えてください。
  2. 自分の受ける医療について、自ら積極的に参加してください。
  3. 病院の規則や医療提供者の指示を守り、他の患者さんの権利を尊重して迷惑になる行為や診療に支障をきたすような行為は行わないでください。
  4. 受けた医療に対して、診療費用を適切にお支払いください。

沿革

年月日 事項
昭和27年7月 地域住民の医療の確保という使命を担って、成東町外23か町村立成東病院組合が設立され、翌昭和28年6月、病床数51床、診療科目は内科、外科、産婦人科の3科で竣工開院した。
昭和29年~昭和40年 地域住民の要望に応えるべく施設の拡充と診療内容の充実をはかり、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、小児科、の診療を開始する一方、伝染病隔離病舎を併設した。
昭和44年1月 施設の老朽化解消とより一層の充実をはかるため、現在の位置に、病床数110床(うち結核病床12床)の新病院建設に着手し、同年12月竣工と同時に診療を開始した。その後、昭和46年には整形外科、脳神経外科を増設し、診療科目は10科となった。
昭和55年12月 県の公立病院整備計画に基づき、(1)救急医療体制の充実(2)リハビリテーション施設の新設(3)地域基幹病院としての施設、設備の充実を目的として病床数220床となるための増改築工事に着手し、昭和57年3月竣工、昭和60年7月総合病院となった。
平成4年3月 外来棟の診療環境の改善、循環器医療・救急医療等特殊診療部門充実のため増改築を行った。
本事業により、人間ドック10床を含め130床増床で350床となり、外科部門、救急部門、薬剤課、検査課、放射線課、事務部門が拡充、一新されるとともに大型コンピュータによるオーダリングシステムを導入、平成4年12月より外来オーダリングが本格稼働した。
平成5年7月 入院看護サービスの充実、強化をはかるため、基準看護特1類、更に平成6年6月に特2類に格上げし、同年10月法改正により新看護に移行。
平成7年4月 近年の高度専門医療に対応するため、循環器科、呼吸器科、消化器科、小児外科を増設した。
平成9年1月 高度特殊医療機器である磁器共鳴断層撮影装置(MRI)を導入。
平成10年4月 山武地域の救急医療を確立するため、2次救急輪番体制を立ち上げる。
平成11年11月 一般病床350床のうち40床を療養病棟としてオープンした。
平成12年4月 歯科口腔外科を開設し、診療科が18科となり、介護保険法に対応するため、地域医療部「地域医療連携室」を設置し、居宅介護支援事業所を実施できる体制を確保するとともに在宅ケアへの重要性と患者ニーズに対応するため訪問看護ステーションを設置した。
平成13年5月 リハビリテーション業務の充実を図るため作業療法室を新設した。
平成14年9月 マルチスライスCTスキャナ(東芝製)を導入。
平成17年5月 リハビリテーション業務の充実を図るため言語療法室を新設した。
平成18年4月 3Dフルデジタル超音波診断装置 SSA770A(東芝製)を導入。
平成18年4月 内科に和漢診療を取り入れ業務を開始した。
平成19年7月 4Dフルデジタル超音波診断装置 LOGIQ7(GE横河メディカル製)を導入。
平成19年7月 集束超音波治療装置による治験の開始。
平成19年12月 磁気共鳴断層撮影装置 SIGNA HDx3.0T(GE横河メディカル製)を導入。
平成20年5月 療養病床40床を廃止し、一般病床350床に変更した。
平成20年11月 集束超音波治療装置による治験の終了。
平成22年4月1日 病院組合解散にともない、新設型地方独立行政法人さんむ医療センターとなる。(16診療科・許可病床350床にて開設)
平成22年8月 64列マルチスライス型CTを導入する。
平成22年9月 PACS(画像保存通信システム)を導入する。
平成23年4月 産婦人科を増設する。
平成23年9月 中棟耐震補強工事竣工となる。
平成24年2月 許可病床数を21床減床し、329床に変更した。
平成24年4月 回復期リハビリテーション病棟を開設する。
許可病床数を4床減床し、325床に変更した。
DPC(診断群分類別包括評価制度)の算定方法を導入する。
平成24年11月 許可病床数を2床減床し、323床に変更した。
平成26年1月 緩和ケア病棟を開設した。
緩和ケア内科を増設し、診療科目は18科となった。
許可病床数を11床減少し、312床に変更した。
平成28年4月 地域がん診療病院の指定を受ける。
平成28年6月 電子カルテシステムを導入する。
平成28年12月 地域包括ケア病棟を開設する。

掲載実績

更新日 雑誌誌名 掲載内容
     
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病院情報

地方独立行政法人さんむ医療センター
地方独立行政法人
さんむ医療センター
〒289-1326
千葉県山武市成東167
FAX:0475-82-3354

0475-82-2521

<交通アクセス>
■電 車:JR成東駅より徒歩約15分
※JR成東駅よりタクシーにて約5分
■自動車:国道126号線沿い
※山武成東ICより約10分
※東金ICより約30分
■バ ス:JR千葉駅発/JR東京駅発

*詳細な交通手段は下記よりご覧ください。

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